オリンパスが無くなる?

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オリンパス デジタルカメラなど映像事業を売却へ
2020年6月24日 17時08分【NHK WEB】

オリンパスは、80年以上の歴史を持つデジタルカメラなどの映像事業を投資ファンドに売却する方針を明らかにしました。スマートフォンの普及などで苦戦が続いていたためです。
発表によりますと、オリンパスは、デジタルカメラを中心とする映像事業を分社化し、投資ファンドの日本産業パートナーズに売却するということです。
ことし9月末までに最終契約を結び、年内の取引完了を目指すとしています。
オリンパスは、顕微鏡の技術を生かして84年前の1936年に写真用レンズを開発し、その後、カメラ事業を展開してきました。
最近では、一眼レフよりも小型でレンズを交換できるミラーレスカメラが人気を集めていました。
しかし、スマートフォンなどの急速な普及でデジタルカメラの市場規模は縮小傾向が続き、オリンパスの映像事業は昨年度まで3年連続で営業赤字になっていました。
このため会社は、映像事業を切り離し、強みを持つ医療機器などに経営資源を集中させるため、ファンドへの売却を決めました。
デジタルカメラのブランドやアフターサービスなどは新会社が継承するということです。
業界団体によりますと、デジタルカメラの世界の出荷台数は去年、1521万台余りで、1億2000万台を超えていた2010年のピーク時を大きく下回っています。


来るときがきたか・・・という感じ。
前々から、ちょっと噂には出ていたし、カメラの開発スピードとかもあって、オリンパスはダメなんじゃ無いか?・・・という感じはあった。

富士フイルムの様に、企業の核となるというか、存在の根本として、継続する意地も見せたいところだけれど、ワンマン経営も成り立たず、株主総会でつるし上げでは、意地も無い。
会社のスタートであるカメラを着る捨てる、ということになる。
そういう判断が必要になるのだろう。
今後は、ナントカ持ち直してほしいものだ。
コダックみたいに・・・か?

ペンタックスも親会社が変わって、維持されているが、やはり、開発スピードはかなり遅れている印象がある。

ペンタックスは、その名前が残ったが、この流れだと「オリンパス」というカメラ名は使えなくなりそうな感じである。

SONYの「VAIO」のように、なるのだろうか?
「OM-D]とか「PEN」「ZUIKO」という名前は残っても「オリンパス」はどうなんだろうか?

「オリンパス」という名前があってこそのカメラなのだけれど。

この前出た、E-M1Xとか、なんだか狙いが分からないカメラだった。
E-M1 Ⅲも、センサーに進化が無くて、がっかりしているファンは多かったと思う。
明らかに、開発がおかしいことになってる、という感じがあった。

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実は、昨日、ヤフオクで手に入れた「オリンパスPEN-S」が来た。
ワタシが小学校の時の修学旅行に行くときに、父から借りて、そのまま使っていたカメラだ。
中学に入って、やはり父の、キヤノンⅣsbというレンジファインダー機を使うようになってからも、使っていた。

これが、懐かしい。
ファインダーが曇っているけれど、シャッターが切れるのが嬉しい。

コレこそ、オリンパスの原点といえると思う。
この小さいカメラこそ、オリンパス。

E-M1 Ⅲ 、買っちゃおうかな〜〜?

・・・なんちて。(^_-)



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この記事へのコメント

007 
2020年06月24日 20:01
フィルムカメラ時代のオリンパスは好きでしたが、、、
他社よりいち早くデジタル化した割には、操作性も含めて個人的には嫌いになりました、、、
結局μ4/3規格は中途半端で他社へ拡がりも無く消え行く運命?でしょうかね、。

まあ高いけどE-M1Ⅲは良い?みたいですが、。
三日ボーズ
2020年06月24日 20:24
E-M1Ⅲに手が出ないのは、一番はファインダーがだめで、今回もその肝心な所が良くなってない、のは痛いですね。
Panasonicは大企業で、μ4/3の使い方を分かっているのと、そもそも、Panasonicが無かったら、もっと早くに無くなってた規格だったのかも知れません。
この新型が出れば大きく進化する現在、進化が止まった様に見えた時点でダメでしたね。
ワタシも、最初のデジイチがオリンパスでしたが、結局「初めからニコンにしておけばよかった〜」という反省になってしまいました。
タロウカジャ
2020年06月24日 21:48
またカメラ会社が一社おかしくなりました。
マイクロサイズにこだわり続けてフルサイズを開発できなかった。
大型量販店では、指名買いも殆ど無くなったのでしょう。
投資ファンドが買収と言うことは、どこか転売される可能性もあるということで、かってのヤシカブランドの様にならないことを祈るだけです。オリンパス自体は医療関係機器の販売で生き残るでしょう。かってのトプコンが眼科に行くとその製品があるように。
三日ボーズ
2020年06月24日 22:04
フルサイズ、フルサイズというネットとかの勝手な希求に、そのメーカーも躍起になってる気がします。
その結果、技術の粋がソコに集まるようになってしまった。
本来、売れているのは、ソコでは無かったので、小型軽量のシステムに傾倒することは悪いことだったとは思いません。
オリンパスで売れてるのは、型遅れのコンパクトが安く売られているだけで、開発が遅れているのは目に見えていた印象が良くなかったですね。
E-M1Ⅲと、E-M1Xの「登場」は決定的でした。
「遅れてる」という印象を深めるだけになってしまいました。
私個人としては、ファインダーが良くて、色が変じゃなかったら、使い続けていたと思います。
ひるのいこい
2020年06月25日 07:07
 OEMでないメーカーがたくさん存在して いろんなカメラを触れることができた私たちはまだ幸せだったのかもしれませんね。

 私も一度はオリンパスに換えて 結局1年で処分してしまいました。
ファインダーと発色 MFのフェザータッチがどうにも合いませんでした。
日本ではコンパクトなものが喜ばれると思っていましたが,Nikon1ふくめ
スマホが全て置き換えて行ってしまった感が。うちのかみさんにも何台かコンパクトデジプレゼントしましたけど今やiphoneしか使ってませんから…。

 Topconもいまや測量部門の方が勢いありますしね…。
 
三日ボーズ
2020年06月25日 09:14
中学に入る時には万年筆、中学の修学旅行でカメラ、16でバイクの免許取って原付、社会人になったら車というのが、男の子のまっとうな道筋的高度経済成長時代だったか、という感じです。
バイクも車もカメラも売れなくなってしまった平成の時代・・
みぃ〜〜〜んなスマホがあればOK、こぢんまりしてしまったんですかね〜
タロウカジャ
2020年06月25日 11:50
オリンパスが投資ファンドに身売りする話は、アサヒカメラ休刊より業界に大きな影響があるようです。
今思えば、ペンFサイズを徹底的に練り上げて比較的大きなフルサイズ機と共に常に一緒に携行されるカメラを目指すべきだったのでしょう。SONYの1インチコンパクトカメラが売れているような方向を目指すべきだったのでしょう。
どのくらいの期間か分かりませんがオリンパスブランドも変更される可能性があるようです。
三日ボーズ
2020年06月25日 12:49
元々は顕微鏡に始まった会社で、そうい意味では母体は堅実なわけですが、起業間もなく取り組んだカメラが引っ張ってたはずで巣が、今や規模的には、1割程度。
フルサイズ、フルサイズと騒ぐのはホンの一部で、私らなどサブという使い方ですが、それをメインとして使えるカメラをキチンと造っていた企業でした。
写真を楽しむ裾野を支えるカメラですね。ホントは、ここが大事。
顕微鏡メーカーというイメージで、小型で高性能なレンズ、小型のカメラを造るに長けた会社というイメージでした。
かつて、ヤシコンのユーザーだったので、あの突然の撤退というショッキングな経験をしていますが、アレよりはマシですね。
オリンパスも、以前の不祥事以来、傾いたというか、どうもアカン様になってしまった、という感じです。
そういえば、SONYの協力があったはず・・・